奥出雲町議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)
特に年度中途において同室を設置した経緯でございますが、私が町長に就任させていただきまして、見た中で、第三セクターの中でも特に有限会社奥出雲椎茸につきましては、速やかな、町としても今後の対応等も必要であると判断したことから、職員を専属に配置し、まずは現状を詳細に調査して分析をしております。
特に年度中途において同室を設置した経緯でございますが、私が町長に就任させていただきまして、見た中で、第三セクターの中でも特に有限会社奥出雲椎茸につきましては、速やかな、町としても今後の対応等も必要であると判断したことから、職員を専属に配置し、まずは現状を詳細に調査して分析をしております。
9月の定例議会の私の所信表明、また、一般質問の中でも申し上げましたが、農林振興課内に3セク経営企画室を設置し、有限会社奥出雲椎茸の経営健全化を迅速に推し進めてまいります。また、農業遺産に関する事務を企画財政課から、同じく農林振興課へ移管し、農業施策との一体的な推進を図ってまいります。 次に、JR木次線についてであります。
まず、現在、有限会社奥出雲椎茸については、先般の臨時議会において議員の皆様の御理解により、支援に係る予算を補正対応いただいたところでございますが、所信表明でも申し述べましたとおり、これに対しては早急に役場内に担当部署を設け、迅速に対応方針の検討を行わなければならないと考えております。
次に、奥出雲町の産業、とりわけ雇用の大きな部分を担ってきた第三セクターについては、先般も臨時議会において議員の皆様の御理解を得て補正対応をいただきました有限会社奥出雲椎茸など、経営が深刻なものが出てきており、喫緊で経営の見直しや活性化の対応が必要なものが生じてきております。私としましては、早急に役場内に対策の担当部署を設け、今後の対応方針の検討に入る考えであります。
後ほど担当課長から提案理由の説明をさせますが、有限会社奥出雲椎茸への経営支援に係る補正予算の議案を提出させていただきたく存じます。 有限会社奥出雲椎茸につきましては、町の様々な支援により経営健全化の努力を進めさせていただいておりますが、昨今の原油、資材の高騰、またシイタケ生産量の減少などにより、大変厳しい経営状況でございます。
殊に有限会社奥出雲椎茸は厳しい状況でございます。また、ここに来て奥出雲振興も非常に厳しい状況が続いている現状でございます。シイタケ会社につきましては、私、昨年の12月に林野庁の長官に直接電話をいたし、奥出雲椎茸の現状等について指導を仰ぎたいという相談を、長官というお偉方をさておいて、電話でアポ取りをしたところでございます。
日程第13 議案第46号 令和4年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)提出について 日程第14 議案第47号 令和4年度奥出雲町介護老人保健施設事業特別会計補正予算(第1号)提出について 日程第15 議案第48号 令和4年度奥出雲町仁多発電事業特別会計補正予算(第1号)提出について 日程第16 議案第49号 財産の取得について(除雪ドーザ) 日程第17 報告第4号 令和3年度有限会社奥出雲椎茸事業報告並
ちょっと奥出雲椎茸に触れますが、有限会社奥出雲椎茸は第32期を迎えます。御存じのように、本町のような中山間地域におきまして、菌床シイタケ等特産品の生産販売に取り組み、雇用の創出や寄附金を実施し、町への寄附金ですね。町の産業振興や地域活性化の一翼を担っております。
議第131号「指定管理者の指定について」は、松江市東出雲上意東研修センターの指定管理者として有限会社京羅木農産を指定するもので、指定管理料の令和3年度と令和4年度の見込みの差についての質疑に対し、執行部より、人件費、諸経費を精査し、令和4年度は節減に努めるということで予算を見込んでいるとの答弁がありました。 討論で意見はなく、採決の結果、議第131号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。
1点目は、出産祝い金第1子目10万円、第2子目15万円、第3子目以降20万円に拡充をと、それから2点目、準備いたしましたのは、第三セクターへの町への寄附金を町は受け取るなと、それから第三セクター各社の借入金と有限会社奥出雲椎茸の借入金返済計画を示されたいと、この2点でございます。 それでは、通告書に従いまして、1点目から質問いたします。
について第30 報第17号 令和3年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告について第31 報第18号 安来市土地開発公社の経営状況説明書について第32 報第19号 公益財団法人加納美術振興財団の経営状況説明書について第33 報第20号 一般財団法人夢ランドしらさぎ振興事業団の経営状況説明書について第34 報第21号 一般財団法人安来ふるさと公社の経営状況説明書について第35 報第22号 有限会社
詳細につきましては、後ほど担当課長から報告をさせますが、令和3年3月期決算におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響が大きく、奥出雲仁多米株式会社、株式会社舞茸奥出雲、奥出雲町土地開発公社は黒字決算となりましたが、株式会社奥出雲振興、株式会社仁多堆肥センター、一般社団法人奥出雲町農業公社、有限会社奥出雲椎茸は赤字決算となり、厳しい経営状況が続いております。
これは指定管理者となる者は、有限会社絲原であります。 議案第17号、奥出雲町農林漁業体験実習施設の指定についてでありますが、施設は16号のおろちループ道の駅の国道を挟む向かい側の交流館三国、それからロッジ、展望台、広場、こういったものですが、指定管理者となる者は、有限会社絲原であります。 議案第18号、佐白地区交流拠点施設の指定については、通称佐白温泉長者の湯であります。
この議案は、浜田市三隅特産品展示販売センター(道の駅ゆうひパーク三隅)の管理者である有限会社ゆうひパーク三隅が令和3年3月31日をもって解散することに伴い、次期指定管理者を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものであります。
2、指定管理者となる団体、島根県雲南市掛合町掛合1868番地、有限会社香川建設、代表取締役、香川昇司。3、指定する期間、令和3年4月1日から3年間。令和2年12月9日提出、雲南市長、原仁史。 次に、第107号でございます。1、指定管理を行わせようとする公の施設の名称、雲南市営改良住宅・雲南市特定公共賃貸住宅・雲南市定住促進住宅。
相手方は、有限会社山崎教具店取締役、山﨑勝司氏でございます。 次ページ、13ページには地方自治法、大田市条例の抜粋を掲げております。 入札状況につきましては、14ページの説明資料により御説明申し上げます。入札日時は、令和2年11月18日午前9時30分。 予定価格、落札価格は記載のとおりでございます。なお、落札率は99.35%。 入札参加業者は、記載しております2社でございました。
報告第17号有限会社ゆうひパーク三隅の経営状況の報告についてから報告第20号令和元年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告についてまでの4件についてそれぞれ報告がありました。また、7月臨時会議で可決した意見書の処理の報告が1件と議員派遣報告が1件あります。お手元にその写しを配付しておりますので、ご了承ください。 これより市長提出議案の提案説明を行います。
について第32 報第10号 令和2年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告について第33 報第11号 安来市土地開発公社の経営状況説明書について第34 報第12号 公益財団法人加納美術振興財団の経営状況説明書について第35 報第13号 一般財団法人夢ランドしらさぎ振興事業団の経営状況説明書について第36 報第14号 一般財団法人安来ふるさと公社の経営状況説明書について第37 報第15号 有限会社
有限会社源拓工業が指定管理を行っております匹見中央公園につきましては、野球場やテニスコート等の利用を4月15日から5月15日まで施設の利用を中止されており、5月末までは施設の利用制限を講じながら再開をされております。 株式会社グリーンひだまりが指定管理をしていますグラウンド・ゴルフ場、さくらドーム、サッカー場の3施設につきましては、4月13日から5月15日まで閉鎖をされておりました。
号 令和元年度奥出雲仁多米株式会社事業報告並びに収支決算及び令和2年度事業計画並びに収支予算について 日程第19 報告第4号 令和元年度株式会社仁多堆肥センター事業報告並びに収支決算及び令和2年度事業計画並びに収支予算について 日程第20 報告第5号 令和元年度一般社団法人奥出雲町農業公社事業報告並びに収支決算及び令和2年度事業計画並びに収支予算について 日程第21 報告第6号 令和元年度有限会社奥出雲椎茸事業報告並